1.まずトラクターの後部にセッティングされた専用機械(針が付いている)でグリーン面を正確に穴を開けていきます。直径およそ1センチ、長さが5〜6センチぐらいの筒状の芝に抜いてしまいます。
2.その作業をグリーン面全域に行い、次に抜きあがった筒状の芝をスイーパーと呼ばれる機械で、すべての残りカスを吸い上げます。この状態でグリーン面には芝カスや残土はなし。
3.次に、グリーン場に目砂と呼ばれる作業を行います。これはグリーン面に全域に細かい砂をまき、エアーレーションで開けた穴を修復させるためのものです。砂をまいてはブラシの付いた機械でこすり、開いた穴に砂を詰めていきます。最後に散水(グリーン面に水を巻く)し、グリーンと砂を馴染ますようにします。穴がふさがるまでは、目砂とブラッシングを行いエアーレーションの穴の状態が落ち着くまで、この作業を繰り返し行います。
またエアーレーション作業の工程が終わると、グリーン面の硬さを整える転圧作業があり、この作業までしないと、ボールの転がりがハンパなく早かったりするので重要な作業のひとつとなります。

