スポンサードリンク

2009年12月02日

植栽作業/ゴルフ場の仕事

ゴルフ場はもちろんプレーを楽しむ事が一番の目的です。ですがプレーの合間や休憩時間に、綺麗な草木を見ると心が癒されるのもゴルフ場の良い所です。

コース管理の作業では、綺麗な景観を損ねないように年間を通して植栽作業を行っております。ゴルフ場により異なりますが、おもに松、杉、さるすべり、つばき、バクチ、皐月、ユーカリ、セコイヤなど大型の木々、花壇に植えている花に対する水やり、剪定、倒木、移植などが仕事となります。

松などの大きな木は、機械により消毒や殺菌をし、虫食いを防止しているのですが、それでも枯れてしまう場合は、チェーンソーで切り倒し最小限のダメージに抑えるようにしています。

枯れた松をそのままにしておくと、台風や雨風が強い時に倒木してしまい、しいては怪我につながる可能性が高いからです。

また松の枝や皐月など細かい部分は、ハンドトリマーや剪定バサミにより綺麗に整え景観をよくしていきます。剪定することにより、次の年により大きく綺麗な草木に育っていきます。

posted by hiro at 10:40| Comment(0) | ゴルフ場の管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェアウェイの管理編/ゴルフ場の仕事

ゴルフ場のフェアウェイは定期的に刈り込む事で常に芝の長さをキープしています。フェアウェイで使用されている芝は高麗芝が多く、4月頃から10月頃まで定期的に刈り込みメンテナンスしていきます。

もっとも勢いよく伸びる時期は5月〜9月。週に2回ほどフェアウェイモアという専用機械で、何往復もしながら刈り込んでいきます。



刈り終えた芝は、スイーパーと呼ばれる吸取る機械を使用し、刈りカスを吸取っていきます。また、お客さんのプレーが終わってから作業を行うので、夏の間は残業する事が多くなります。

寒くなってくるとフェアウェイの芝の伸びは止まり、芝の色がグリーンから黄色く変色してくるので着色と呼ばれる作業に入ります。これも機械を使用し、フェアウェイの芝を緑色に着色していきます。

また、フェアウェイの芝が常に健康に保たれるように、殺菌剤や栄養剤を与える作業も定期的に行います。

ラフも同様にノシバの成長著しい時期は、機械により刈り込みを行います。機械で入れない所は、フライやハンドマー(草刈り器)により人の手で刈り込んでいきます。このように機械と人間が手間暇かけ、あの素晴らしいフェアウェイが保たれているのです。

posted by hiro at 10:05| Comment(2) | ゴルフ場の管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。